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クライアントでクエリのサーバーログを取得する方法を説明します。

クライアントでは、send_logs_level クライアント設定を指定することで、サーバー側のログレベル設定とは異なるレベルの サーバーログ であっても表示できます。 たとえば、クライアントが次を実行するとします。
SET send_logs_level = 'trace';
サーバーのログレベルが info に設定されていても、クライアントはトレースログを受信できます。 send_logs_level の便利な使い方の 1 つとして、Distributed テーブルへの行の挿入を監視できます。
  • SET send_logs_level = 'trace'; を使用して、clickhouse-client でログを有効にします
  • INSERT クエリを実行します
  • 分散テーブルへの挿入は、デフォルトで非同期です。データはまずディスク上のローカルバッファに書き込まれ、その後バックグラウンドでリモートサーバーに送信されます。
  • クエリ処理に参加するすべてのノードからログが送信されます (分散トレーシング)
分散挿入の状態を確認するには、system.distribution_queue テーブル を参照してください。このテーブルには、分片に送信するためにキューに入っているローカルファイルに関する情報が含まれています。これらのローカルファイルには、非同期モードで Distributed テーブルに新しいデータを挿入したときに作成される新しいパーツが含まれています。
最終更新日 2026年6月10日